われらがPatrick Ewing（パトリック･ユーイング）のJr.が、サクラメント・キングスと契約しましたよ。
インディアナ大からジョージタウン大を経て、SFとしてプレイしていたらしいのですが、
それほどの成績を残したわけでもなく、ドラフトで指名されるかどうかも微妙な感じだったようですが、2巡目43位でキングスが指名しました。
いつもお世話になっている某ニックスファンサイトでは、ドラフトで指名されなければ、ドラフト外でお父さんのいたニックス入りも夢ではないかも！なんて夢物語も出ていただけに、ちょっと残念。
でも4年の後半では評価をあげていたらしく、ダンクコンテストでもかなり高い身体能力を披露してますので、なんとかNBAで生き残って欲しいです。
Jr.のジャージが発売されたら買っちゃおうかな。
Patrick Ewing Jr. Dunk Contest
なにげに結構かっこいいぞ。
購入から1年が過ぎ、早くも傷だらけの我が家のコルトプラス。
洗車の度に新たな傷を発見する事態にやりきれなさを感じつつ、このままではかわいそうなので、タッチアップペン 99工房（SOFT99）で傷の補修を試みることに。
まずは傷の確認。
これは左後ろのバンパー。
コルトプラスは全体的に丸っこいデザインなので、バンパーが下の方までぐるっとなっていて、擦りやすいのです・・・。
お次は助手席の扉。
ムスメが扉を開けてぶつけたりしたんでしょう・・・。
ちょっと錆びてます。
そして左のドアミラー。
我が家の車庫は幅が狭いので、うっかりしているとこれまた良く擦るわけです。
そんなこんなでまだまだ傷はありますが、タッチアップペンの登場です。
「夏っぽいのお願いします。」というリクエストで返ってきたのが、この「解夏」。
タイトルを見て、「夏解けてるよー。」と一瞬思いましたが、その辺はさすがN女史。抜かりないです。
「さだまさし＝関白宣言」くらいの知識しかなく、恥ずかしながら文章を書いていることなど知らなかったのですが、短編4本収録のうち、2本で涙。2/4で5割ですよ。
昔から家族愛系にめっきり弱いわたくしですので、うっかり通勤電車内で涙を流しそうになりました。
危ないですよ。捕まります。
いやー。しかし良かった。なんとなく夏っぽかったし。
やるなー。さだ。
「蜂の巣を襲ってきたやつを迎え撃つのは年寄りの役目。」
かっこいい。
