さて、2日目は朝から小雨模様。
とはいえそんなに大量に降っているわけではないので、近くの那須ハイランドパークで子供たちを遊ばせる。
ハイランドの別荘オーナー特典みたいので、入場料は5名まで無料。
ただし、中の乗り物は別料金なので、なかなか金はかかる。
子供たちがあれ乗りたいこれ載りたいといえば、祖父母が後について回りお財布を・・・。
みたいな感じでお世話になりっぱなし。申し訳ないッス。
ポケモンの4Dムービーみたいのを観て、一番喜んでいたのは義母だったかもしれません。
いろんな仕掛けがあるのですが、その度に大喜びでしたｗ
晩ご飯は義父お手製のいろりで肉やら魚やらを焼いて頂く。
BBQと違って、準備に時間がかからないのでとても便利。
まぁなかなか家の中にいろりなんて作れないですよねー。
ま、お約束で酔っ払って就寝。
夏の思い出後追い日記。
お盆休みはムスメのお友達を誘って那須にいってきましたよ。
正確には那須ハイランドにある義父の別荘に2泊3日の旅。
初日はまず大間々で義父母と合流し、ひいおばあちゃんのところへ。
満92になるということですが、肌つやも良く、とても元気そうでした。
そのまま渡良瀬川沿いを足尾方面へ。
足尾といえば足尾銅山、足尾銅山といえば田中正造なのですが、明治天皇に直訴して打ち首になったとかなんとか、佐倉惣五郎とごっちゃにしながらいい加減な話で盛り上がる。
足尾は古めかしい駅やら廃墟があって、ちょっと気になるスポットでした。
そして日光を抜け、鬼怒川の大渡やな『船場亭』というところで鮎の塩焼きを頂きました。
超新鮮でわたもほろ苦く旨かったー。運転手だったのでビールが飲めなかったのが残念！
義父が「やながあるから、行こう。」と再三言っていたのですが、恥ずかしながら「やな」という言葉を知らなかったので適当に地名かなんかだと思っていたら、漁法のことだったのね。。。勉強になります。
別荘に着いて荷物をおろしたら結構いい時間だったので、ホテルエピナール那須へ夕食に。
ここはバイキングがすんばらしいとのことだったのですが、予約無しでは2時間待ちということで断念。
ホテルにある大広間で食事。つぶ貝旨し。
そんな感じで1日目は終了。
ムスメ達は夜も大興奮で深夜まで大騒ぎ。
へとへとになって寝ましたとさ。
先日、今年初の海水浴に油壺までいってきました。
胴網海水浴場はマリンパークのすぐ裏手にあるこじんまりした海岸で、砂浜の両側には岩場もあり、スノーケリングも楽しめるよくばりな場所です。
今回は初めて行ったので、特に準備をしていなかったのですが、岩場には青い小さなソラスズメダイもたくさんいてかなり楽しめました。
次回はスノーケリングセットとウォーターシューズは必須。
軽く海で遊んだ後は、三崎港まで移動し、水中観光船 にじいろさかな号に乗ったり（苦笑）
三崎港産直センターうらりでまぐろの肉まん「とろまん」をゲットしたり、ガラッガラのマリンパークでひとしきり遊んだり、すぐとなりの京急油壺観潮荘で「海洋深層水風呂」に入ったりしてきました。
最後は三浦に移動し、有名な回転寿司「海鮮」で三浦半島の地魚を堪能して帰ってきました。
朝から晩まで楽しめる三浦半島。なかなか素敵ですあ、マリンパークがつぶれないことを祈るのみです。。。
※写真は胴網海水浴場とガラッガラの京急油壺マリンパークでフラダンスをするムスメとそれを生暖かく見守る父の図。
バレンタインデーってことで、娘の初チョコ（ ミルクチョコ+ホワイトチョコ+グミ。）ゲット。
一応父の面目は保っているのだろうか。
トッピング及びラッピングは全てショーコで、材料の追加に自分も駆り出されているわけだが。
意外とグミの食感がよろしく、んまかった。
1月26、27の土日で、富士見の少年自然の家に行ってきた。
9時半出発して12時前についたので、近くのおっこと亭でお昼。
おっこと亭と言えばきりだめそば。美味し。
追加で頼んだ野菜の天ぷら。これまた美味し。
