今日は明日も休みってことでS倉氏とちょい呑み。
少しばかり悶々としながら、健全に家に帰ってきたらうちの子が増えてました。
正解はご近所のま○ちゃん（4歳）。泊まりに行ったり来たりほんとに仲良くさせてもらっているのです。
自分がちっちゃかったころ、トモダチの家に泊まりに行ったりとかそういう記憶はあんまないので、こういうイベントはうらやましかったりもする。
願わくばしっかり思い出として子供の記憶に残ってればいいなーと思う今日この頃。
こういうことが気軽にできるいまの状況と、その環境を作ってくれたショーコに感謝。
午前中はいままでの雨がうそのように晴れたので、2週間ぶりに芝刈り。
ムスメも積極的にお手伝い。
なかなかサマになってきました。
結局まだるっこしくて自分でやるんだけどね。
もうちょっと風がなければBBQかなー。
さて、先週に引き続き、また旅再びシャトレーゼ。
最初は初級コースで練習して、うまくターンできるようになったらちょっと中級を滑れればいいかなー。
ぐらいに考えていたら、前回の滑りで気を良くしたムスメは、ゲレンデに着くなり、
「鹿さんのところ（ホーンリフト）に行きたい」
と言いだすではありませんか。
# ホーンリフトは中上級コース。鹿の絵がかいてあるのです。
一応止まれるようにはなったし、なにしろ一度言い出したら聞かない我がムスメのことなので、多少の不安を抱えつつもいざ出陣。
リフトに乗っている途中もコースが見え、結構急だなー。思っていたのですが、実際に目の前にすると、なかなかの斜度でございます。
しかしそこは恐れを知らない4歳児。
果敢にもずるずると滑っていくではありませんか。
ただ残念なことに、まだターンの練習もしていないので、斜面に対して懸命に足をハの字に広げますが限界があるというもの。
それでもしりもちをつきつつつきつつ、なんとか下まで降りてきました。
先週のように、また心が折れやしないかと少し心配していたのですが、やる気になったときの集中力はたいしたもので、その後も頑張り、初級コースのわんぱくゲレンデをあっという間にすいすいと滑れるようになりました。
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土、日を使ってシャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳へ。
土曜日は上田の自遊人、ogaを呼び寄せて一緒に滑ろうとしたものの、なぜか流れでムスメの初スキー個人レッスン状態。
さすがはインストラクター経験者。簡単に下の方で滑らせて、早速リフトデビュウ。
緩やかなところは手を離し、急なところは抱えて降りてきてくれて、ムスメも大満足。
仲良く手をつないでリフト待ちしている姿はまるで親子のようでしたよ。
昨日はひなまつりパーティだってことで、中野時代のお友達が遊びに来てくれました。
大人6人？子供10人？とかでちょっとした保育所状態。
写真はコワイナーをやっつけた後、くつろいでいるプリキュアの図。
後の2人はどこかで戦ってます（多分）
