最近は、ムスメが歌や踊りをみて楽しむこともあり、
朝はNHK教育の子供番組を見ることが多い。
基本的には「いない いない ばあっ!」と「おかあさんといっしょ」なのだが、
どうして子供番組の歌や、童謡というのは頭から離れなくなるのだろう。
子供も食い入るように見て、アキャアキャと楽しんでいるようだし、
なにか特別な仕掛けでもあるのだろうか?
さらに、うたのおにいさんとおねえさんの動きが気になりすぎて、
こちらも目が離せなくなってしまう。
とりあえず、「ふしぎはすてき」と、「あ・い・うー」の踊りを覚えなければなりません。
あ。受信料は拒否ですけどね。
あのあたりの番組には、児童心理とか、発達心理、小児科医が企画段階から入ってるんですよね。
人の脳にしみこむナニカが組み込まれてるのか。
そろそろatakoおばちゃんの出番かな?英語ガンガンしゃべらせちゃうよぉ。歌っちゃうよぉ。
>mitoo あー。やっぱりそうだよねぇ。ナニカ入ってると思われ。猫のエサと一緒ですよ。
>atako 出張サービスありですか?まだ日本語もカタコトですけど。
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