さて、2005年に入り、2週間が経つわけですが、ブログにも手をつけずに何をしていたかと言いますと、
ここのところずっと病んでいました。
1日の朝から具合が悪く、実家に帰ったのが悪かったのか、戻ってきた3日には38.3℃の発熱。
4日は1日中寝込み、5日は36℃台まで熱は下がったものの鼻水と咳が止まらず、正月休みを風邪で過ごしました。
7日ごろには微熱はおさまり、咳と鼻水は出るものの週末はショコの実家へ。
週明けも咳と鼻水に苦しみ、鼻のかみすぎで鼻血まで出る始末。
さすがにまずいと思い、近くのお医者さんにいったところ、顔面のレントゲンをとられました。
すると鼻の右側の副鼻腔というところが白くなっており、風邪をとおりこして、花粉症も相まって
慢性的な副鼻腔炎になっているとのことで、クスリをもらって帰りました。
お医者さんの説明も分かりやすく、納得して帰ってきたわけですが、
副鼻腔炎って一般的にいう蓄膿症(ちくのうしょう)なんですね。
「膿(うみ)を蓄(たくわ)える」と書いて蓄膿(ちくのう)。新年早々膿を蓄えることに。
そんなものより財を蓄えたい。
別にオチを作らなくてもいいと思うんですが…。
お大事に…。
>kz 心配してくれてありがとう。もうダイブよくなりました。